今夜から18日まで、最大級の警戒態勢が必要。本番はこれからだ!
 あいにくの悪天候で、皆既月食観測も困難が予想される。
新島周辺でM6.2、震度6弱が発生。骨折被災者も出たらしい。
この地震の前兆も民間側は捕らえていたことは、読者ならお分かりのことと思う。
これから、いよいよ本番。読者も最大限に警戒して頂きたい!


『★ 15日夕方、関西ナマズ予知研より
岩瀬さん ご無沙汰しております。最近少しどろか大いに気になる異常が確認できましたので報告します。まだ確証が得られたわけでは有りませんが地下水の水温が異常に上昇しております。東海アマ予知研さんでも地温の異常上昇について取り上げられておりますので関連性があると思います。昨日の観測では地下水の水温が33℃と異常な高水温を記録しております。これは通常の夏季の水温に比べて10℃以上も高い値になります。
恐らく伊豆諸島の火山性による影響かと考えておりますが、伊豆諸島の火山性の影響が関西の地下に影響を与えるものか不思議でなりませんがPISCOの大気イオン変化などから考えると何か別の動きがあるように思えてなりません。現時点では水温のみの変化で化学的組成に顕著な変化はありません。また何か異常がありましたら至急報告いたします。
(筆者より、重大前兆で、日本列島全体のマグマレベルの上昇があると考えます。やはりタダですみそうにありません。今日の新島M6.2など序の口の幕開けにすぎません)』
――――――――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より転載

『★ 15日夕方、・・・・・略・・・・・。したがって、残念ながらM6.2で決着ではない。これは幕開けに過ぎない。本番はこれからである。やはり17日朝を疑うべきだろう。規模もM6.2ではすまないだろう。やはりM7を想定し、読者は震災対策をすべきだ。とりわけ東京湾周辺では津波対策をお願いしたい。これから起きる地震も、やはり神津島から100キロ圏である確率がもっとも高いからだ。東北からも強い赤焼けなどのレポートが来ている。もし若狭沖なら雪印のように腐敗した旧原電系の原発が心配だが、こればかりは運を天に任せるしかない。
 もっとも重大なレポートは、関西ナマズ予知研から、高槻方面の地下水温が33度と通常よりも10度以上も高騰していることだ。阪神大震災の直前にも、神戸の市街で温泉が沸き出すなどの異変が見られたが、同じ現象が起きている。各地で蛙や蛇が地熱上昇に追われて這いだしてきている。村山氏からも過去最高の地温上昇がレポートされている。ということは日本列島全域でマグマの上昇が考えられると言うことだ。そして、147年ぶりの完全直列満月トリガーがそれを直撃するのである。
 今夜から18日まで、読者は最大級の警戒態勢を取る必要がある。もし、ここで警戒しなければ、これまでの努力はムダになるだろう。なるべくエレベータに乗らない。電車にも乗らない。非常用水の水を換えておく。風呂の水を満たしておくなどの準備が必要である。なるべくなら関東方面の海岸に近寄らない方がいい。』
―――――――――――――『東海アマ地震予知研究会』より転載

『◆ 青松 > 南から九州地方、小笠原.八丈近海、房総半島周辺、宮城沖?.青森.岩手.北海道南部(青森県東方沖の可能性)にひまわり変化あります。
******強いのは、長野県周辺近県で、無感観測との一致点として、静岡県。
---------観測感想---------規模は大きいみたい>南西諸島方面含めて。
**要注意**観測感想。 (07/15-10:14:09)  
期間は本日より、四日間に集中すると判断。多発しなければ、関東海に大型と判断。
>要注意観測感想です。 (07/15-10:15:21)
**要注意期間です**>ALL、感想ですが。 (07/15-10:17:21) 』
―――――――――――『チャット・コーナー(青松地震予知研究) 』より転載