私はまた、この事件が日本のあの嘘つきどもにとってひとつの警告となることをも望んでいる。
ハクられたサイトには「打倒日本軍国主義」と

プリンター製造業「セイコーアイインフォテック」(東京都江東区)のホームページ(HP)がハッカーに侵入され、中国語で「打倒日本軍国主義」などと書き換えられていたことが20日、分かった。
数人の首が写った写真があり、写真の部分をクリックすると、南京大虐殺を批判する中国語のサイトにつながる仕組みになっていた。
 発覚したのは18日夜。HPを見た一般の人がセイコーアイ社に「ハッカー被害に遭っている」と電子メールで通報した。
 HPを管理するサーバーコンピューターには不正アクセス防止機能が設置してあったという。
 セイコーアイ社は国内販売が大半で中国との取引はほとんどないといい、インスツルメンツ社の広報担当者は「なぜ不正アクセスされたのか分からない」と話している。
って掲示板で読んだなあ。