2006年08月の記事
2006 08/22 13:53
Category : 日記
近現研会員の皆様
すでにお手許にお送りしておりますサマーセミナーのご案内(総会議事録、ニュース
レターに同封)をご覧頂き、大至急参加の有無をメールにて、
takko@gamma.ocn.ne.jp
(古川アドレス)までお送り頂きたいと存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。
会員でない方も参加頂けますので、是非、上記アドレスまでご一報下さい。
なお、サマーセミナーの概略は以下の通りです。
期日 2006年9月7日(木)から9月9日(土)
宿泊場所 群馬県吾妻郡草津町604-44 ペンション らんぶる
会費二泊三日 2万円(交通費昼飯代含まず) 一泊の場合は1万円
9月7日(木)
第一報告(午後)
東風谷太一(東京外国語大学大学院生)
「民衆祭典と国民祭典 19世紀ドイツの祝祭について」
第二報告(夜)
鈴木美和子(東京大学大学院生)
「占領期ドイツにおける女性の食料事情にみる性差・権力」
9月8日(金)
第三報告(午前)
武田祥英(東京外国語大学大学院生)
「1920年代、イギリスの対パレスチナ政策」(仮題)
第四報告(夜)
新井正紀(千葉大学大学院生)
「ソ連邦ウラル地方における反宗教政策の展開と農村社会の文化的変貌−1920年代末
〜30年代−」(仮題)
9月9日(土)
第五報告(午前)
姉川雄大(千葉大学大学院生)
「20世紀初頭ハンガリーにおける国民化と暴力−義務体育制度の確立過程から−」
なお、現地集合、現地解散です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
サマーセミナー担当 柴田・古川
すでにお手許にお送りしておりますサマーセミナーのご案内(総会議事録、ニュース
レターに同封)をご覧頂き、大至急参加の有無をメールにて、
takko@gamma.ocn.ne.jp
(古川アドレス)までお送り頂きたいと存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。
会員でない方も参加頂けますので、是非、上記アドレスまでご一報下さい。
なお、サマーセミナーの概略は以下の通りです。
期日 2006年9月7日(木)から9月9日(土)
宿泊場所 群馬県吾妻郡草津町604-44 ペンション らんぶる
会費二泊三日 2万円(交通費昼飯代含まず) 一泊の場合は1万円
9月7日(木)
第一報告(午後)
東風谷太一(東京外国語大学大学院生)
「民衆祭典と国民祭典 19世紀ドイツの祝祭について」
第二報告(夜)
鈴木美和子(東京大学大学院生)
「占領期ドイツにおける女性の食料事情にみる性差・権力」
9月8日(金)
第三報告(午前)
武田祥英(東京外国語大学大学院生)
「1920年代、イギリスの対パレスチナ政策」(仮題)
第四報告(夜)
新井正紀(千葉大学大学院生)
「ソ連邦ウラル地方における反宗教政策の展開と農村社会の文化的変貌−1920年代末
〜30年代−」(仮題)
9月9日(土)
第五報告(午前)
姉川雄大(千葉大学大学院生)
「20世紀初頭ハンガリーにおける国民化と暴力−義務体育制度の確立過程から−」
なお、現地集合、現地解散です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
サマーセミナー担当 柴田・古川
2006 08/22 13:50
Category : 日記
ハプスブルク史研究会からのお知らせ
残暑お見舞い申し上げます。ハプスブルク史研究会では以下の要領で2006年度の大会を開催いたします。奮ってご参加ください。
日時:9月11日(月)、12日(火)
場所:聖心女子大学 3号館4階・344教室
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/main/main.html
報告者とテーマ:
11日 13:00〜15:00 鈴木 珠美氏(東京大学・院)
テーマ:研究動向紹介―戦間期ティロールにおける射撃団体について
15:30〜17:30 村上 亮氏(関西学院大学・院)
テーマ:ハプスブルク帝国統治下ボスニアにおける地域開発―『ボスニイン・ヘルツェゴヴイナ國拓殖視察復命書』を手がかりに
12日 10:00〜12:00 石井 大輔氏(神戸大学・院)
テーマ:16世紀後半の上オーストリア貴族に関する考察−宮廷と領邦という構造の中での貴族−
12:00〜13:30 懇親会(レストラン・イル ブッテロ)
会費:3000円
13:30〜15:30 鈴木 篤氏(広島大学・院)
テーマ:20世紀初頭におけるヴィーン青年運動とシオニズムとの関係性について−S.ベルンフェルトを手がかりに−
16:00〜17:00 大津留 厚氏(神戸大学)
テーマ:書評 馬場優著『オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争―第一次世界大戦への道』
なお会場の関係で人数を確定する必要がありますので、参加表をハプスブルク史研究会事務局までご返送ください。参加されない場合も近況をお知らせいただけ
れば幸いです。
ハプスブルク史研究会事務局
E-mail: dai-ishi@mbf.ocn.ne.jp
残暑お見舞い申し上げます。ハプスブルク史研究会では以下の要領で2006年度の大会を開催いたします。奮ってご参加ください。
日時:9月11日(月)、12日(火)
場所:聖心女子大学 3号館4階・344教室
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/main/main.html
報告者とテーマ:
11日 13:00〜15:00 鈴木 珠美氏(東京大学・院)
テーマ:研究動向紹介―戦間期ティロールにおける射撃団体について
15:30〜17:30 村上 亮氏(関西学院大学・院)
テーマ:ハプスブルク帝国統治下ボスニアにおける地域開発―『ボスニイン・ヘルツェゴヴイナ國拓殖視察復命書』を手がかりに
12日 10:00〜12:00 石井 大輔氏(神戸大学・院)
テーマ:16世紀後半の上オーストリア貴族に関する考察−宮廷と領邦という構造の中での貴族−
12:00〜13:30 懇親会(レストラン・イル ブッテロ)
会費:3000円
13:30〜15:30 鈴木 篤氏(広島大学・院)
テーマ:20世紀初頭におけるヴィーン青年運動とシオニズムとの関係性について−S.ベルンフェルトを手がかりに−
16:00〜17:00 大津留 厚氏(神戸大学)
テーマ:書評 馬場優著『オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争―第一次世界大戦への道』
なお会場の関係で人数を確定する必要がありますので、参加表をハプスブルク史研究会事務局までご返送ください。参加されない場合も近況をお知らせいただけ
れば幸いです。
ハプスブルク史研究会事務局
E-mail: dai-ishi@mbf.ocn.ne.jp