2008年8月13日
午後1時

ひさしぶりに
躓いて
思いっきり
こけた。
(^^;)アセアセ



午後3時

とある駅前
午後の日差しが照りつけている。

若い男女が一組。(私の目から見ると、たいがいのひとは若く見える)
別れを惜しむかのごとく立ち止まっている。

私の娘が、その傍の改札口を通って駅の中へ消えていった。

駅の近くにある小さなスーパーマーケットの駐車場へ引き返す途中に
店先を確認すると

小説「阪急電車」に書かれていた、ツバメ用の傘は取り外されていた。


午後4時30分

妻に指示されたテーブルと引き出しの修理
ベニヤ板を大きな電動鋸で切断しようとしたが、曲がってしまってうまく切れない。
普通の鋸を使ったほうが、まっすぐに切れた。

夕方の陽の光と影

静かに、時が流れていく。