東北は輝いている<生産者の知恵> 「みちのくモノがたり」nhkG
今、国会で東北大学法学部卒の弁護士大臣は苦戦中。しかしその東北は輝いている。今も、昔も。

東北は輝いている 「みちのくモノがたり」nhkG。

「宮古の水産加工職人」
ルーツは縄文。<旨味>をグッと、引き寄せる<発酵と乾燥>の知恵。
<自然>に感謝して生きる、棒鱈を題材とした「みちのくモノがたり」。
https://www.nhk.or.jp/ashita/michimono/jomon-sake/ 



「縄文食 じょうもんしょく」=ポイントは、保存添加剤なしの凝縮の旨味。
https://rekishi-memo.net/joumonjidai/shoku.html 
縄文時代の人々は自然と共生しながら、豊かな生活をおくっていた事が明らかになっている。
自然を征服するのではなく、共生していた縄文人の食生活をみてみる

氷期の日本列島は乾燥した大陸性気候で、東日本ではエゾマツやコメツガなどの亜高山帯針葉樹の疎林、西日本では五葉松など針葉樹の疎林と、ミズナラなどの礼温帯落葉広葉樹の混合林が広がっていた。
しかし、1万5000年前から1万2000年前に掛けて地球規模で温暖化が進み、植生や気候にも大きな変化が生じる。

http://www.nhk.or.jp/ashita/michimono/ みちのくモノがたり

1)『東方見聞録』=金に加え、灰吹き法で銀山開発。
2)金銀山を支配、戦国武将が全国統一の財源。
3)江戸時代までの日本、金銀銅輸出国。

「みちのく」は豊かであった。中尊寺金堂=1124で象徴される。