2010 01/25 21:08
Category : 催事
フランツ・リスト室内管弦楽団 釧路。1月21日のことながら、当市で「ニューイヤーコンサート2010」として、開催されました。
バイオリン・ピアノ・フルートにソプラノのソロリストが帯同し、8曲のプログラムが組まれていました。
ソプラノの中嶋彰子という人は釧路生まれ。オーストラリアで、音楽を学んだのは父君の仕事とも関係していたはず。
冒頭はモーツアルトの曲、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」より第一楽章が演奏され、お馴染みの曲だけに、聞く人の緊張をといてくれていましたが。
プログラムの最後に登場したソプラノ歌手には、地元の出身だけに、集まった市民の大きな拍手。アンコールにこたえていた。演奏を堪能、ホットしながら家路につきましたよ。
バイオリン・ピアノ・フルートにソプラノのソロリストが帯同し、8曲のプログラムが組まれていました。
ソプラノの中嶋彰子という人は釧路生まれ。オーストラリアで、音楽を学んだのは父君の仕事とも関係していたはず。
冒頭はモーツアルトの曲、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」より第一楽章が演奏され、お馴染みの曲だけに、聞く人の緊張をといてくれていましたが。
プログラムの最後に登場したソプラノ歌手には、地元の出身だけに、集まった市民の大きな拍手。アンコールにこたえていた。演奏を堪能、ホットしながら家路につきましたよ。