2008 12/08 22:59
Category : 生活
読後感と読書の要所を記録にとって、頭脳に定着。今朝の新聞広告の書籍案内。
本は通学・通勤の車内で読んできたから、「どこに、なにが書いてある」。そこを確認する本の読み方であった。
なにか書くときは、すわり机の身の回りに、本の引用箇所をを広げて二重、三重。扇のごとくに本を広げて、必死に書いた。
最近は「糊付き付箋」が発達して、必要なページの必要な行のところに、糊つき付箋をはっておく。場合によっては、意向、意見も記載しておく。
でも、どんどん読んで、なにかのときに使えるようにカードにとって。でも、最近はワードのペーパーに。これなら検索機能が使える。
そうしたときにノートによる読書整理術。そうなのかなー。パソコンで入力が、楽かもよ。
広い意味の整理術なのであろうけれども。
本は通学・通勤の車内で読んできたから、「どこに、なにが書いてある」。そこを確認する本の読み方であった。
なにか書くときは、すわり机の身の回りに、本の引用箇所をを広げて二重、三重。扇のごとくに本を広げて、必死に書いた。
最近は「糊付き付箋」が発達して、必要なページの必要な行のところに、糊つき付箋をはっておく。場合によっては、意向、意見も記載しておく。
でも、どんどん読んで、なにかのときに使えるようにカードにとって。でも、最近はワードのペーパーに。これなら検索機能が使える。
そうしたときにノートによる読書整理術。そうなのかなー。パソコンで入力が、楽かもよ。
広い意味の整理術なのであろうけれども。