注釈
詩の世界って ほんとうの恋とかされていて
メッセージのように詩を現実に基づいて書かれてる方も
いらっしゃると思いますが、単なる空想の元に
創作してる人もいると思います。

私の場合、ほんとうの事なんて 表には書けないですね。
陰でこっそりと 綴ると思います。

ここへ書いてるものは、全て過去に創作したものです。
きっといくら読んでも ドラマをヒントにしていたりするし
本当の私は 見えてこないと思います。

どこまでいってもミステリアス・・・・・・

そんな風に 装ってます。

私は、誰より臆病もので 小心者で 生きて行くのも
コミュニケーションも とても不器用です。

いつも夢の中に生きています。

人から見たら 変人ってうつるのかな。

現実に出来ない事を詩にしてたりしてぇ。。。。。(^▽^笑)

空想で物語を書かせたら いくらでも書いてしまう。
架空だからこそ 私の場合は書けます。(o ̄∀ ̄)ノ”はい

ほんとのことなんて 恥ずかしくって書けないですわ。
ヾ(>▽<)oきゃはははっ!

そのうち 本をだそうかなぁ。(゜゜☆\(--メ)ポカッ

編集 譲二 : 活字だから・・・夢のプロローグだね^^
編集 雪乃 : わぁ、上手い事を言って下さいますね。ロマンティックな言葉です。心が救われるようですぅ。ヽ(*^^*)ノ
編集 譲二 : 自分で己の性格を把握できていると言う事は素敵な事だと思いますョ。空想は夢の序曲です♪