他人のつぶやきだけど、気になった
takagengen
おはようございます。忙しいからといって、あれもできない、これもできないといってると、なにもできなくなるので、全部やることにしようと思いました。って、なんのことだかわかりませんね。とりあえず、いまは、石坂洋次郎の『石中先生行状記(一)』を読んでいます。あと1時間ぐらい読んだら原稿。
3:44 AM Oct 2nd webから

ehagakiya 
で、電車内にトンボが!20代後半くらいのサングラスかけた青年がとっさに人差し指を立てて静止した…
2010年10月3日 12:34:23:JST モバツイから

kenichiromogi
ざわ(8)南の島に着く。ジャケットを脱ぎ、靴下を放り投げ、時計を外す。次第に裸になっていく。風や太陽と友だちになる。あの時のように、自分を包んでいる社会的文脈を一つひとつ脱いでいくことで、初めて私たちは「不安=希望」の夕暮れ時にたどり着ける。
2010年10月3日 7:32:12:JST webから

MiyazawaKenji
あいつがなくなつてからあとのよるひる
2010年10月4日 3:55:20:JST twittbot.netから

kenichiromogi
さいごに夕陽をじっくり見たのはいつだったかなあ。
2010年10月4日 21:59:17:JST Keitai Webから

itoi_shigesato
自らの両方のひざに女名前を付けて、抱いて寝たことが有りや無しや。おれはある。
2010年10月6日 2:18:30:JST webから

@kenichiromogi:
車窓の景色を眺めていた。美しいかたちの山があった。こんな山が近くにあって、春も夏も、朝も夕暮れも、晴れも雨もそれを眺めて時が過ぎていくような、そんな暮らしをしてみたい。
2010年10月6日 14:13:43:JST モバツイから

MiyazawaKenji
もう馬車がうごいてゐる
about 19 hours ago twittbot.netから