落着といえば落着。放置play?
マンガのような状況だったことが日暮に判明。危うきにチカヨラズということで落着とする。肝腎のプロダクション側も反応無し。電源が切られているのかいきなり留守電に変わっていた。こういう展開もあるのだと前触れを出しておいたつもりだがムダに終わった。仕事を仕事としてきちんと対応するというルーティンが甘すぎる、とぼやいても意味がないのだ。口先と実態がかけ離れすぎていて、しみじみ情けない。ま、これも不徳。か。彼我の温度差がありすぎて手の施しようがない。

2010.7.1夕
いまだに連絡着かず。