疲労困ぱい。
ほぼ上弦の月を眺めながら帰京。とはいえ蓮田SAから蒲田で起こされるまで口を開けて寝込んでいたらしい。夕方ごろから座ると立ち上るのがつらかった。腰と足がガタガタいっていた。2日間ともどぴーかん。夕暮れになると高原のように冷え込み霜注意報。天気が良すぎて、休む寸暇ゼロ。どう考えても4日分はある台本を、ほぼ質を落とさずに撮りきった。そろそろ大言壮語をやめる潮時。英語版も日本語版ともに好評だったこと、救われた。