2008 03/16 02:07
Category : 日記
福澤 徹三著*角川書店
あちこちの書評で好意的に取り上げられていたが、ペケ。ヤクザとか不良の世界への妙な憧憬のようなものが出版界にあるのだとしか思えず。なぜこんな他愛の無い物語にころりとやられるのか。書評が、最近はまったくといっていいくらいあてにならず。いいときほどつまらない。
あちこちの書評で好意的に取り上げられていたが、ペケ。ヤクザとか不良の世界への妙な憧憬のようなものが出版界にあるのだとしか思えず。なぜこんな他愛の無い物語にころりとやられるのか。書評が、最近はまったくといっていいくらいあてにならず。いいときほどつまらない。