2006 12/02 02:04
Category : 日記
法隆寺の近くで撮った苔の生えた塀の瓦2カットに、斑鳩の古民家“中家”の裏庭になっていた渋柿の実と葉で120"をつなぎ弾みとする。まるふのリアクションが嬉しくて、その知らせのあった日付を記憶しておくために遊んだ。とはいえ柿の気配がなんともいえずよかったのでdigitalJapanesqueウエブに秋の第2弾特別篇として公開。かぜ薬が効いてきたようだとホッとしたら、飲もうとして用意したまま放置してあるのを発見。どうせ忘れちゃうなら、かぜ薬ではなく…などとも思う。