2006 02/18 02:58
Category : 日記
とは思っていたが、あんな姑息で卑怯な言説で外濠を埋めに来るとは、正直想定外。10mも離れれていない空間で血相かえていたという。その前後に、とろけるような笑顔を見せて話しかけていた。5年前の福島まで持ち出されたとK。難癖というしかないが。退いたら確実に取り上げられることがわかっているのだ。頭低くして時を待つほど、おれの我慢がもちそうもない。退くも退かぬもないのだ。思案に暮れる。踏み出すべき場所がどこにも見当たらず。ここに窮まった。
右も左もすくなくとも味方はゼロ。くそして寝るほかにない。
右も左もすくなくとも味方はゼロ。くそして寝るほかにない。