一日を消化した。
たった一日あまりが一年にも思えた。明日はすこしなじめるだろうか。明石はぶじに消化。3月の雨の借りを返す。それにしても十月半ばの真夏日。あきれるほどの酷暑ではあった。晩飯に食べたタコ飯は、タコ以外は秋飯のようで悪くなかった。なぜタコのぶつ切りをいれてあるのか、そこが不明。ま、いいか。やけに眠い。