もう秋のようだな
ナレーション脱稿。想定していたよりも突っ込まず。構成を考えるとほとんど不要とも思えたので。添付送信し、外に出て冷たい茶を買った。熱帯夜というより晩夏の夜。風が乾いていて涼しかった。めんどうくせえなあ、と唐突な思いにかられ、公園のベンチでタバコを3本。怒りが持続しないのだ。どうでもいいじゃねえか、と囁く自分がすぐに顔を出す。放っておけばなるようになっていくのだから、そう言い出す自分がいる。怒りが20時間持続しただけでも稀なことではある。どんなオーダーも100%を前提にしてきたが、新宿についてのみ適当に応じていくことにきめた。