流れる水はとめられない
頭切り替え、なんとか資料を読みこもうとするがまったく入らず。水のように指ならぬ脳の隙間からこぼれ落ちていく。きのう、あんなすさまじい光景を一日中見ていたので、ま、仕方ねえよな、とため息ついてるうちに眠くなってきた。一時間、午睡し、素のままで新宿に行くことにする。