凶気の桜★★★★
ヒキタクニオ著/新潮文庫
映画の出来はマンガだったが原作はなかなか。
監督がダメだったのか脚本が悪かったのか
持ち込んだという窪塚洋介が勘違いしてしまったのか。
ちよっともったいなかったな、というのが読後感。
気になったのでアマゾンに未読分5冊を発注。

"鳶がクルリと"
"消し屋A"
"アムステルダムの日本晴れ"
"ベリィ・タルト"
"青鳥"