2004 04/11 16:35
Category : 日記
花村萬月著光文社刊
四六版760ページ。持っているだけで腕が疲れた。
花村初の「時代小説」。
この「浅草篇」が皮切りとなる大河小説の構想らしい。
なんつーか、読んだことのない「時代小説」である。
隅から隅まで、花村萬月印にあふれた、ぶっ飛ぶような超小説である。
堪能した。
四六版760ページ。持っているだけで腕が疲れた。
花村初の「時代小説」。
この「浅草篇」が皮切りとなる大河小説の構想らしい。
なんつーか、読んだことのない「時代小説」である。
隅から隅まで、花村萬月印にあふれた、ぶっ飛ぶような超小説である。
堪能した。