2003 11/06 00:16
Category : 日記
窓の外1m足らずのところを500km/hのリニアが
衝撃音と旋風とともに走り去っていく。
3km離れたトンネル入れ口に飛び込んだ瞬間、
まずドン!という衝撃と同時に空気圧が急変。
それから数秒後に白い塊が轟音をひいて現れ消える。
通過するたびに重い水を含んだ綿で側頭部をやわらかく打撃される気分あり。
試走が10回を数えたあたりですこし気持ち悪くなっていた。
7時前に基地でスタッフと別れ、センター近くの「ほたる」へ。
同伴は照明の酒匂さんとプログレッシブの佐々木さんと大山さん、そして渡辺。
店は準備中の札をかけていたが、入れてもらえた。
うどんを打ってくれるというので、上がり込む。
店を出たのが9時前。雨。
東京に帰り着くまで、ずっと雨の中を走った。
予報より一日はやい雨になったのだから、7日はきっと晴れるだろう。
衝撃音と旋風とともに走り去っていく。
3km離れたトンネル入れ口に飛び込んだ瞬間、
まずドン!という衝撃と同時に空気圧が急変。
それから数秒後に白い塊が轟音をひいて現れ消える。
通過するたびに重い水を含んだ綿で側頭部をやわらかく打撃される気分あり。
試走が10回を数えたあたりですこし気持ち悪くなっていた。
7時前に基地でスタッフと別れ、センター近くの「ほたる」へ。
同伴は照明の酒匂さんとプログレッシブの佐々木さんと大山さん、そして渡辺。
店は準備中の札をかけていたが、入れてもらえた。
うどんを打ってくれるというので、上がり込む。
店を出たのが9時前。雨。
東京に帰り着くまで、ずっと雨の中を走った。
予報より一日はやい雨になったのだから、7日はきっと晴れるだろう。