2003 07/07 16:32
Category : 日記
汗かきながら2時間眠った。
一度、ゆめで起きた。
テーブルに乗ってあぐらをかいて
与三郎のようなタンカを切っている俺がいた。
そして、なんと恥ずかしいヤツかと、
俺を笑うもう一人のおれもいた。
目が覚めたら、ふしぎなことに、もやが消えていた。
この数ヶ月離れなかった、磐梯山コスモスロケの時の異常な濃霧事件の時のような
その霧がきれいに消えていた。
思い当たることふたつばかり。
跡地を守るように配置されていた三体のむじなの置物と
ぽちの仔のように見えた白い和犬と会ったこと。
帰郷してPCを立ち上げ、メールを開いたら、
あかりや氏から「マシコガンバレ!!」とエールが届いていたこと。
むじなとぽちと友人と。
なんだか日本昔話のようだが、な。
腹に飯を放り込んだら、
これから築地に向かう。
行けるところまで
ほんとうにいってみよう。
一度、ゆめで起きた。
テーブルに乗ってあぐらをかいて
与三郎のようなタンカを切っている俺がいた。
そして、なんと恥ずかしいヤツかと、
俺を笑うもう一人のおれもいた。
目が覚めたら、ふしぎなことに、もやが消えていた。
この数ヶ月離れなかった、磐梯山コスモスロケの時の異常な濃霧事件の時のような
その霧がきれいに消えていた。
思い当たることふたつばかり。
跡地を守るように配置されていた三体のむじなの置物と
ぽちの仔のように見えた白い和犬と会ったこと。
帰郷してPCを立ち上げ、メールを開いたら、
あかりや氏から「マシコガンバレ!!」とエールが届いていたこと。
むじなとぽちと友人と。
なんだか日本昔話のようだが、な。
腹に飯を放り込んだら、
これから築地に向かう。
行けるところまで
ほんとうにいってみよう。