2003 02/12 02:29
Category : 日記
ネルソン・デミル著/文芸春秋刊
前に読んだのかどうかはっきりしないままに読みはじめ、最後まで。面白かった。
途中でページを折った跡があったのに、
まったく新鮮な気分で読めてしまった。まいるな。
デミルはしかしデビュー作の《誓約》から一作ごとに大胆に作風が変わる。
たいしたものである。
忘れていたことはさておき。
前に読んだのかどうかはっきりしないままに読みはじめ、最後まで。面白かった。
途中でページを折った跡があったのに、
まったく新鮮な気分で読めてしまった。まいるな。
デミルはしかしデビュー作の《誓約》から一作ごとに大胆に作風が変わる。
たいしたものである。
忘れていたことはさておき。