春のような
昨日は、熱がぶり返したこともあって、予定外の小説を読んで一日が過ぎた。
けっきょく朝の三時から八時まで日本郵船のシナリオにかかる。
思いきりよく刈り込み、なんとか予定した長さに近づける。
「日本をひらく」と「誕生秘話」の2タイトルを仕上げ、
PDFにして関係各位に送信。

それからJR東海に。
寒さが残るという予報だったが
春のようなまぶしさで気分が晴れた。

エピローグについて打合せ。
800インチのスクリーンで伝える「こころざし」について。
難しいが、美しいハードルだな、と思う。
明日夕までに書くことに。