2003 01/29 23:03
Category : 日記
ネルソン・デミル著/白石朗訳/講談社刊
白石の訳の浮つきが妙にひっかかり、水をさされながら読了。
巻末の児玉清の書評は最悪。
頭の悪い優等生が書いた感想文の類いで
先にこいつを読んでいたら、デミルとはいえ、買わなかったかも知れない。
困ったもんだ。
だめな書評は、みんなただひたすら褒めまくる。
だから読む気にならない。
けなせばいいのではないが。
白石の訳の浮つきが妙にひっかかり、水をさされながら読了。
巻末の児玉清の書評は最悪。
頭の悪い優等生が書いた感想文の類いで
先にこいつを読んでいたら、デミルとはいえ、買わなかったかも知れない。
困ったもんだ。
だめな書評は、みんなただひたすら褒めまくる。
だから読む気にならない。
けなせばいいのではないが。