2002 11/07 16:25
Category : 日記
一眠りしようとベッド脇の本を眺めていて「続幕末・明治のおもしろ写真」石黒敬章/平凡社刊を見つけた。
誇りをはらってページをめくり出したら止まらなくなった。この頃の日本人は、まあなんつー気楽で間抜けな人たちであろうか。腰が抜けるほどにオカシイ。アソカ書房の「幕末の日本」は彼の父親の仕事だが、息子はこんなところに活路を求めたわけである。
涙が出るほどありがたくためになる希望の湧いてくる写真集である。
どうしてこんなものを買ったのか覚えてもいないが、まことに役立つ資料となった。
結果オーライ、である。
誇りをはらってページをめくり出したら止まらなくなった。この頃の日本人は、まあなんつー気楽で間抜けな人たちであろうか。腰が抜けるほどにオカシイ。アソカ書房の「幕末の日本」は彼の父親の仕事だが、息子はこんなところに活路を求めたわけである。
涙が出るほどありがたくためになる希望の湧いてくる写真集である。
どうしてこんなものを買ったのか覚えてもいないが、まことに役立つ資料となった。
結果オーライ、である。