夕暮れまで眠った
目覚めれば午後4時。
一瞬、焦りまくるが、外気温をチェックして納得。
日だまりはたぶん40℃くらいになっているのだろう。
窓から眺めているとすべてが陽炎のような光景に思える。
もっともこれは起きられなかったことへの弁明かも。

しかし、体温のような気温の中で人が活動していられることが信じられない。
明日八日が立秋。新月。

渡辺が編集した小淵沢暮色をあらためて見る。
犬吠埼の潮騒と吐竜を組み合わせさらに昨年の満月月光を加えて「遠くへ行きたい」フルバージョンをつくるように伝える。

できあがったら、立秋プレゼントとしてアップしよう。

さてこれから風呂。飯。仕事。
日が落ちれば書くこともできるだろう…