2002 06/19 22:15
Category : 日記
スタジオ。クロー。
結局、朝まで金庸の「天龍八部」第四巻を読み続けた。
水滸伝「突破」の章も。
梁山泊軍いよいよ国家と全面衝突に突入。
北方のペンは冴えきっている。
これまでの誰の水滸伝よりも、熱く濃い。
「天龍八部」もまた中盤の佳境にさしかかる。
読み始めたら、やめられずに徹夜。
五月晴れのような日ざしを浴び湾岸を東上。
昨日までで、さすがに先が見えたのだと思う。
精神は正直だ。
現在、パート1/2が終わり、3にさしかかったところ。
予定ではもうアップのつもりだったが
焦らず丁寧に挑めている。
寝不足にもかかわらず、テンションは高い。
きっとこのまま3/4/5と維持できるだろう。
井口さんの音楽の構成、みごとなものだ。
つまると、音を聴くことで前に進める。
とにかく、アップしたい。
あれもこれも
書きたいテーマが口を開けて待っている。
そんな気分になりつつある。
そのためだけに、
この仕事はあったのではないのか。
掲げた旗は、
「ここではないどこかへ…」だもの。
結局、朝まで金庸の「天龍八部」第四巻を読み続けた。
水滸伝「突破」の章も。
梁山泊軍いよいよ国家と全面衝突に突入。
北方のペンは冴えきっている。
これまでの誰の水滸伝よりも、熱く濃い。
「天龍八部」もまた中盤の佳境にさしかかる。
読み始めたら、やめられずに徹夜。
五月晴れのような日ざしを浴び湾岸を東上。
昨日までで、さすがに先が見えたのだと思う。
精神は正直だ。
現在、パート1/2が終わり、3にさしかかったところ。
予定ではもうアップのつもりだったが
焦らず丁寧に挑めている。
寝不足にもかかわらず、テンションは高い。
きっとこのまま3/4/5と維持できるだろう。
井口さんの音楽の構成、みごとなものだ。
つまると、音を聴くことで前に進める。
とにかく、アップしたい。
あれもこれも
書きたいテーマが口を開けて待っている。
そんな気分になりつつある。
そのためだけに、
この仕事はあったのではないのか。
掲げた旗は、
「ここではないどこかへ…」だもの。