星月夜
古河のキャラクターを書きはじめたが、深入りしすぎてストップ。
外の空気を吸いに出たら、真上に十四夜の月と星。
雪の後のせいか、ひときわ輝いて見えた。
オフィスに寄り、「森のひと」の記録をまとめはじめた渡辺と少し話して戻る。

外気9℃。
なんだか肌寒い花冷えの夜のように空気が甘い。