works 1999-2001の続きメモ
エンディングには渡辺が撮りためてきた月の満ち欠けを時間の象徴として使うこと。
紫露草と満月のミックスなどで「星菫派」らしさを強調することで、ほぼ固まった。
スタートしたデジタルジャパネスクの口火を切る役割としてworks 1999-2001を位置づけたい。

当面はVHS、DVDビデオの2タイプを用意。
春先にはDVD-ROMにする。
ブロードバンドの普及状況により、ウエブコンテンツとして公開。まずそんなところか。

《森のひと》のアバウトなプランも同時に進行させる。委員会方式?
いわきの美術館、アクアマリン、福島新聞社、福島テレビ、星の村天文台、斉藤清美術館、切り絵画家藤沢忠、守ろうネットワーク、写真家五十嵐、森の学校主宰阿部、写真家協会、東京天文台渡部潤一…
音の30選

森=自然、水-川-海、星、空(智恵子抄)