その球は、自分に向かっているのだ、
7時間眠った。戻らず。
とりあえず、スタジオに向かうことに決めた。仕上げまではやった上でD2Tとの関係を本気で考えようと思う。あるいは広告的仕事そのものがどこかで引っ掛かってしまったということなのかも知れない。そのあたりは放ってきたことだが、ここらで本気で見直しておかないと、じたばたすることになりそうだ。

仕事へ不満だったのか、人への不満だったのか、変化しないシステムへの不満だったのか、すでにどうでもいいことのような気がするが、体温は上がらず。
同じメンバーであることに、
あるいはもう何の刺激もなくなったということか。


だから、どうした。
こういう思いが出てきてしまうと
ま、引き潮には違いない。