プロローグ[SUNSET1993]
プロローグ[SUNSET1993]を書き終わったところで日比野と小山君から電話。長野日赤の安里に20年ぶりで連絡をとり、どうすればいいかを聞き出す。明日一番の手配をとった。懸念をつぶしておきたかった。

プロローグはいい滑り出しで書けた。
グレートバリアリーフの写真が欲しいので渡辺に世界遺産の写真集を手に入れるように頼む。紀伊国屋か熊沢書店で。

できればエピローグの目処をつけて今夜は早寝しようと思う。あとは登場人物と世界三極の配分。