Sarah Brightmanの《EN ARANJUEZ CON TU AMOR》
一時間ほど眠り、朝七時に目が覚めた。
ニュースを見、朝刊を読みながら朝食をとったら眠くなりベッドへ。
十一時まで眠る。起きてBSのマリナーズ戦を見ながら昼食。ソファで小説を読んでいるうちに寝込んでいた。途中気づいてベッドへ再び。三時半まで眠る。
カゼのせいなのかどうかとにかく眠い。
熱いシャワーでなんとか目を覚まし、サマーセーターをひっかけてオフィスに。
ほとんど夜の商売の人のようである。

来る途中、空を見上げると雲がいかにも秋のようだった。むじなの森にも秋はきているのか、などとふと思った。まだあそこの秋空を見たことがない。

オフィスに着くと例によってSarah Brightmanの《EN ARANJUEZ CON TU AMOR》をリピート。このところ儀式のようにまず十回ほど続けて聴いている。

オフィスのBBは結局、電話番号が変わらざるを得ないことがわかり、専用線を引くことになった。

ヤフーへの申し込みでは問題なしとの解答だったが、ソフトバンク、あんがいいい加減であることが判明。ま、そんなものか。