勇気凛々。
眠い目こすりつつなんとか「勇気凛々」にたどり着けた。窓を開け放つと北風が吹き込んでくる。秋を通り越してこのまま冬になるのかとおもうような寒い風だ。

気になることは何も解決しなかったが、いまここで打てるすべてのことはできたはず。その到達点が勇気凛々である。

今夜は、ここまでがおれの限界。
さて、寝るぞ。

べさめむーちょ、であるわい。