2001 05/05 08:00
Category : 日記
「風流冷飯伝」米村圭伍箸/新潮社刊を読む。噂にたがわず何とも味わい深いユーモラスな文体に爆笑しながら一気に読んだ。
いままでにいそうでいない、おかしな表現力だなと思う。
ポップなヒーリング時代劇が、やけにビジュアルな文体で描かれていき、やみつきになりそうである。
いままでにいそうでいない、おかしな表現力だなと思う。
ポップなヒーリング時代劇が、やけにビジュアルな文体で描かれていき、やみつきになりそうである。