桃の節句の気恥ずかしさ
仕上げの興奮で、あろうことか吉本さんの詩まで引っ張り出したことは、一夜明ければ冷や汗ものである。
書いて出しちまったので、いまさらではあるが、気恥ずかしい気分になったことだけは記録しておく。

ま、桃の節句ということで。