日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
桜の少女、再び。
夢見るころを過ぎても?
桃の節句の気恥ずかしさ
とほくまでゆくんだ ぼくらの好きな人々よ
勝利宣言。
Archives
2014
03
2012
06
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2006
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2005
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2004
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2003
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2002
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2001
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2000
12
11
10
09
08
07
06
Category
日記
2001 03/03 15:47
桃の節句の気恥ずかしさ
Category :
日記
仕上げの興奮で、あろうことか吉本さんの詩まで引っ張り出したことは、一夜明ければ冷や汗ものである。
書いて出しちまったので、いまさらではあるが、気恥ずかしい気分になったことだけは記録しておく。
ま、桃の節句ということで。
編集
コメント (0)
名前:
コメント: