アップルの不愉快
故障したパワーブックをピックアップしてもらい2週間近くたって電話したら、「いま故障箇所がわかった。修理する必要がありますか」と言われ、
「もちろんです。でいつ頃なおりますか」と聞いたら「わかりません」。
一昨日会津ロケから帰って「いつできるの」と電話で聞いたら「今日出来て、いま連絡しようと思っていた」と。連休がはさまれるので15日過ぎに届けることになる。と言われた。いらねえから捨てちまえよ、と言いたかったがもったいないのでガマン。
結局、ただの一度も向こうからの電話はなかった。さらに一ヶ月の修理期間。これで本気でビジネスに使えというのだろうか。

アップルの仕事の仕方はとてもIT時代とは思えない。できればマックを使うのをすっぱりとやめたいと思うほどに不快だ。

一ヶ月あればジョブズの口舌通りに、新しい機種を買って、元がとれるよ。

慣れ親しんだソフトがなければ、もうアップルを使いたくないと思う。

サービスの一元化、というのはなんなんだいったい。どこかの社会主義のまね事か何かなのか。外資系だろうけどまともな日本語使える日本人を雇えよ。

出来損ないのそば屋みてえな言い訳してるなよ。

アップルストアで受け付けるときのレスポンスの良さは感心させられるけど、やりくちは下品だな、ほんと悪徳商法まがいだろ。

57558854308600BWG3ibookpowerbook…台数にして6年あまりで9台。
我がmacとのつきあいも、命数が尽きそうである。
少なくとも周囲には「やめたほうがいいよ」と言うね。