紙フェチ
ひと仕事、区切りをつけると机の周囲は反古紙の山。
デジタルで進行しているつもりが、途中経過を小刻みにチェックするから、むしろ反古は多くなった。
ひと仕事とはいえ、フリーゆえに同時進行が常にいくつかあって、
なんだか毎日、毎日、あの東京都の半透明のゴミ袋を満杯にしている気がする。
なんか紙フェチ状態で腹が立つぞ。