イル・ミオ・クオーレ・ヴァ
資料の整理をしながら、しつこくサラ・ブライトマンのソプラノを聴き続ける。「エデン」の7曲目にある イル・ミオ・クオーレ・ヴァがすごくいい。「タイタニック」のカバーだが、あのちんけな映画の中で唯一素晴らしかった楽曲を、さらにみごとにイタリアサイズに歌い変えてくれた。
3時間くらいぶっ通しでかけたが飽きず。

さてこれからいよいよ企画書の仕上げタイム。
本番でのBGMをどうするか、これから水のシャワーを浴び、
コーヒーをポットいっぱ落として、とりかかる。
うまく書けなければ選曲のせいである。