2008 01/29 18:04
Category : 日記
帰りに耳鼻科に寄った。
花粉症の予防のためだ。
私は思い起こせば、中学生のとき、世間が花粉症をまだあまり認知していないこの頃から、鼻炎に悩まされていた。
そして、二十歳前の頃、耳鼻科に通ったことがあったが、それ以来長い年月訪れていない。
来月はいろいろと忙しいことと、今年は花粉が多いとのことであり、予防することにしたのだ。
診察は、秒…
「また一ヵ月後に」
あっけなく終了。
続いてアレルギー検査のため、久しぶりの血液検査。
看護士「採取器の圧が弱いのかなー血が採れません、、」
私「私は血圧が低いので、採れにくいかもしれませんね」
看護士「申し訳ありませんが、反対の腕で採取していいですか?」
と、両腕がチクリとした。
私はいつもこうだった。
「お薬がありますので、向かいの調剤薬局で」
外で薬をもらうのは、初めてだった。
最近、医薬分業でこのようなスタイルが増えてきているのは知っていたが…
ついでに、服用履歴のわかる、「お薬手帳」も始めることにした。
医師であった亡祖父に向かって、「医の世界も変わったね」とささやいてみた。
花粉症の予防のためだ。
私は思い起こせば、中学生のとき、世間が花粉症をまだあまり認知していないこの頃から、鼻炎に悩まされていた。
そして、二十歳前の頃、耳鼻科に通ったことがあったが、それ以来長い年月訪れていない。
来月はいろいろと忙しいことと、今年は花粉が多いとのことであり、予防することにしたのだ。
診察は、秒…
「また一ヵ月後に」
あっけなく終了。
続いてアレルギー検査のため、久しぶりの血液検査。
看護士「採取器の圧が弱いのかなー血が採れません、、」
私「私は血圧が低いので、採れにくいかもしれませんね」
看護士「申し訳ありませんが、反対の腕で採取していいですか?」
と、両腕がチクリとした。
私はいつもこうだった。
「お薬がありますので、向かいの調剤薬局で」
外で薬をもらうのは、初めてだった。
最近、医薬分業でこのようなスタイルが増えてきているのは知っていたが…
ついでに、服用履歴のわかる、「お薬手帳」も始めることにした。
医師であった亡祖父に向かって、「医の世界も変わったね」とささやいてみた。