2021 10/24 18:37
Category : 日記
京阪電車の萱島駅の大楠です。
樹齢700年を越える楠の大木で、京阪電車の駅を作る時に伐採の予定でした。
しかし付近の住民からも親しまれて伐採反対の声が多く、そのまま木を残す形で駅が作られました。
駅の下には萱島神社が建てられて、楠は神木として祀られて、駅を突き抜ける形で保護され、付近の住民の信仰を集めています。
樹齢700年を越える楠の大木で、京阪電車の駅を作る時に伐採の予定でした。
しかし付近の住民からも親しまれて伐採反対の声が多く、そのまま木を残す形で駅が作られました。
駅の下には萱島神社が建てられて、楠は神木として祀られて、駅を突き抜ける形で保護され、付近の住民の信仰を集めています。