秋の日
秋風の 立ちそめにしか 湯上りの 
心安らぐ マツムシの鳴く。

名も知らぬ 小さき黄の花 一夜のみ 
月の光を 浴びて消えゆく。

黙々と 前行く背中 目で追えば 
色鮮やかに 秋桜ゆれる。

sakura1205

編集 さくら : 飛鳥さん、目が悪いから日記も書かないの。誤字も多いしね。高校時代に作文コンクールで賞を貰った事があるだけです。
編集 飛鳥 : sakuraさんは詩人と言うか文章の綴り方が上手だなぁ~~て、いつも、思います。続けて下さいね
編集 さくら : oyajisann ご無沙汰しています。海に近いから台風が通るとおもいます。怖いですね。
編集 oyajisann : おはようございます。台風の被害ありませぬように~。
編集 さくら : 私の悪い所は臆病なんです。3日坊主だけれど短歌を習ったの。うまく書けないわ。
編集 yuma : しっとり秋の句ね。さくらちゃんは感受性が豊かだな