打ち水




二十四節気の12番目の大暑も近づき、
夏の季節最後の節気になる。

春夏の半分!春夏が終わること。
今年の大暑は23日頃とされ、

暑さが最も厳しくなり、
夏の到来を強く感じる。

どの位暑くなるのだろう。
口を開けば「暑い」という言葉が出てしまう。

一年中で最も気温が高くなり、
ぎらぎらした太陽を見れば嫌だなと思う。

所々にノーゼンカズラが蔓にぶら下がって咲き、
今年の夏も好きな花が咲いてくれたことが嬉しい。

細くて折れそうな蔓でも中々折れず、
しっかり蔓にしがみついて強い花だと思う。

今年の梅雨は雨が降らず暑いと思っている間に、
土用の丑の日が近づいてきた。

土用の丑の日は7月25日と8月6日の2回ある。
その年によって一回だけの年も有ると言う。

蝉も様々な声の蝉が賑やかに鳴いて、
暑くても夏も良いものだと思う時が有る。

庭のあちこちに蝉の抜け殻を見て依然から気になり、
この抜け殻から羽ばたいて行ったことが微笑ましい。

蝉の命は一週間だと聞いているが、
短い命を精一杯鳴き精一杯生きている。

人も苦しい病と闘いながら生きようと頑張り、
様々な辛い暮らしでも夢を追いながら生きて居る。

愚痴が出てもその時その時を頑張れば、
笑える日がきっとくると信じている。

今日も、早朝に打ち水をまいて2℃気温が下がり、
涼しくなった感じがして喜ぶ私である。

編集 さくら : タコ社長と寅のお話でお開き。いつもありがとう^^
編集 さくら : 虎屋の女店員さんのお話ありがとう^^
編集 タコ社長と寅 : タコ社長「面白くなりそうだね〜♪」 寅「黙ってろ! タコ!」 今夜はコレでおひらき。おやすみ
編集 さくら : おじちゃんとおばちゃんのお話有難う御座います^^
編集 sakura : こちらこそ、いつも有難う御座います^^
編集 さくら : 私も昔は同じに思っていました^^
編集 寅屋の女店員 : さくらさん、私が後片付け手伝いまから気が狂った演技して脅かしてあげてください♪ ぷっ
編集 sakura : 秋桜さん、いつも優しいコメント有難う御座います。
編集 おばちゃんとおじちゃん : おばちゃん「ひろしさんにね? 水か愚痴かどちらかをこぼさせてって云って全部ぶちまけておやりよ。」 おじちゃん「よせよせ、、まくなら水にしておけ、、家の中を水浸しにして脅かしてやれば ひろしも少しは考えるだろう」 おばちゃん「あら嫌だ、後片付けが大変だよ〜」 おじちゃん「それくらいしないとひろしは考えないぞ?」
編集 仙石和三 : お暑うございます。いつもありがとうございます。
編集 : よっ!さくら。ココだけの話だから絶対に笑うな? 土用の丑の日って、土曜日に鰻を食う日かと最近まで思っていたよ、、リリーにも笑われたんだ、さくらだけは笑うな?ぷっ
編集 秋桜倶楽部 : さくらさんは報われなくちゃね^^愚痴を言うだけでも救われるのにね・・向暑ご自愛下さいませ<(_ _)>
編集 sakura : 秋桜さん、私は誰も居ない場所で愚痴言って後で反省です。
編集 秋桜倶楽部 : 愚痴が言えたら楽なのにね。。私も愚痴は言えないの。。。
編集 sakura : 主人が1~10までうるさいから主人に愚痴も言えないのよ。毎日、机に座ったきりで何もしないで威張っています。ありがとう^^
編集 sakura : 蝉の命は短いけれど、土の中に8年位生きているから、長生きかもね。命は大切にしましょうね。
編集 sakura : オーゼンカズラを見ると、近所に必ず咲いていて夏がきたと思うの。
編集 yuma : 愚痴もいっぱい言って、ストレス溜めないようにしてね。きっと幸せになれる、さくらちゃんは
編集 yuma : 豪雨被害のあった地でもたくさんの蝉が出ようとしてただろな・・・と思ってしまったわ。命がある事は有り難いことよね。
編集 yuma : ノウセンカズラを見ると夏休みのイメージ。夏休みに父と遊びに行く時に咲いてたの