2013 07/27 20:46
Category : 日記
陽光の眩しい今朝5時半起床した頃は晴れて
セミの声と小鳥のさえずりが聞こえていた。
その後曇ったり晴れたりの繰り返し。
昼前には久しぶりに遠雷の音を聞く。
やがて空は真っ暗になり雷の音が鳴り響き、
ざざっと雨が降り出した。
それはほんの30分程度で再び太陽が顔を出し、
夏らしい暑さが戻ってきた。
雨が止んだ時を見計らい日傘を差して買物に歩いて行き、
お盆にお供えするお供物等を見ながら少しの食材を買う。
お盆に住職さんが檀家回りをするのは8月13日から
15日の間で新盆のお宅が一番先に住職さんが回ってくる。
その頃は特に残暑が厳しくまさに暑さの頂上を降りる頃。
8月下旬に入る頃は時節が少しずつ初秋に向かい台風が多くなる。
春がきた夏がきたと言っているまに年月は駆け足で過ぎ、
年を重ねてしまうから、今を笑顔で暮らしたい。
その日その日が忙しくても精一杯自分の仕事をした後、
家族の団欒があれば1日の疲れもとれる。
誰だって苦労や痛みを我慢して生活をしていても,
自分が幸せだと思えればそれで良いと思う。
幸せは他人が決める事ではなく、自分が決めるもの。
リフォームの仕事が終わったら小さな旅に出たいな。
まだまだ猛暑は続くと思うが熱中症や夏バテにならないように、
充分に睡眠、食事を摂取し厳しい猛暑の夏を乗りきろう。