2011 05/06 19:11
Category : 日記
立夏は、二十四節気の1つで陽暦5月旬頃からを
夏としているとの事。
新緑の季節で夏が始まる頃と言われている。
春分と夏至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、
この日から立秋の前日迄が夏になる。
清々しい空気が漂うなか、自転車で買物に行った。
山々や棚田の方から緑の風が優しく吹いて、
とっても心地よい。
寒くもなし、暑くもなし、丁度すごし易い時節だと思う。
これからも短夜になり、益々夜明けが早くなる為、
春眠暁を覚えずの言葉どうり居眠りをしてしまう。
春眠暁を覚えずは、春は眠いという意味かと思っていたが
実は違うらしい。
孟浩然の「春眠」という漢詩からきた言葉らしい。
春眠不覚暁、虚虚聞鳥、夜来風雨声、花落知多少。
夜が明けた事も知らずに眠っていた。
気が付けば鳥が鳴いている。
夕べは風雨が強かったので、
花は散ってしまったかも知れない。
ことわざでは、春の夜は心地よくて夜が明けたのも気づかず、
目が覚めないとの事。
私の場合は、夜明けが早いので寝不足になってしまう。
夏としているとの事。
新緑の季節で夏が始まる頃と言われている。
春分と夏至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、
この日から立秋の前日迄が夏になる。
清々しい空気が漂うなか、自転車で買物に行った。
山々や棚田の方から緑の風が優しく吹いて、
とっても心地よい。
寒くもなし、暑くもなし、丁度すごし易い時節だと思う。
これからも短夜になり、益々夜明けが早くなる為、
春眠暁を覚えずの言葉どうり居眠りをしてしまう。
春眠暁を覚えずは、春は眠いという意味かと思っていたが
実は違うらしい。
孟浩然の「春眠」という漢詩からきた言葉らしい。
春眠不覚暁、虚虚聞鳥、夜来風雨声、花落知多少。
夜が明けた事も知らずに眠っていた。
気が付けば鳥が鳴いている。
夕べは風雨が強かったので、
花は散ってしまったかも知れない。
ことわざでは、春の夜は心地よくて夜が明けたのも気づかず、
目が覚めないとの事。
私の場合は、夜明けが早いので寝不足になってしまう。