2010 09/11 20:22
Category : 日記
今朝から強い日差しが降り注いでいた。
厳しい暑さがまた戻った今朝、主人はゲートボールの試合に行き、
昼食を食べ終われば直ぐに再び、ゲートボールの試合に出かけた。
午後3時に自宅に帰るとまた出かける。
まめで33度の炎天下の中を動きまわっている彼の真似は出来ない。
そういう私も炎天下を主人と外出する機会が割と多い。
今日は二百十日で農家の方が田んぼを調べながら
私の顔が会うと会釈をし、私に近寄り話しかけて来た。
私も何か言わなければと、「良いお米ですね。」と言ったら、
「明後日に稲刈りする事にします。」と答えてくれた。
稲刈も色々な条件を考えてする事を初めて知った。
雲もない青空に夕方の風がとっても心地よい。
今夜は、虫の音が賑やかに聞こえる夜の町を一人で歩いても、
星ひとつ見えなくて、涙がとめどなく流れた。
私の足は親友の家の前で止まってしまい、
呼び鈴を押すと直ぐに出てくれ、
少しお話をした後、我が家が心配になり1時間で帰宅した。
家の玄関先に来た時、主人が娘さんを叱っていた。
些細な事を気にして泣くなんて私はなんて弱い人間なんだろう。
以前より主人が私に気遣いしてくれる気持ちが判れば判る程、
頑張らなければと自分に言い聞かせて。。。
もう夜の8時を過ぎてしまった。
厳しい暑さがまた戻った今朝、主人はゲートボールの試合に行き、
昼食を食べ終われば直ぐに再び、ゲートボールの試合に出かけた。
午後3時に自宅に帰るとまた出かける。
まめで33度の炎天下の中を動きまわっている彼の真似は出来ない。
そういう私も炎天下を主人と外出する機会が割と多い。
今日は二百十日で農家の方が田んぼを調べながら
私の顔が会うと会釈をし、私に近寄り話しかけて来た。
私も何か言わなければと、「良いお米ですね。」と言ったら、
「明後日に稲刈りする事にします。」と答えてくれた。
稲刈も色々な条件を考えてする事を初めて知った。
雲もない青空に夕方の風がとっても心地よい。
今夜は、虫の音が賑やかに聞こえる夜の町を一人で歩いても、
星ひとつ見えなくて、涙がとめどなく流れた。
私の足は親友の家の前で止まってしまい、
呼び鈴を押すと直ぐに出てくれ、
少しお話をした後、我が家が心配になり1時間で帰宅した。
家の玄関先に来た時、主人が娘さんを叱っていた。
些細な事を気にして泣くなんて私はなんて弱い人間なんだろう。
以前より主人が私に気遣いしてくれる気持ちが判れば判る程、
頑張らなければと自分に言い聞かせて。。。
もう夜の8時を過ぎてしまった。