2010 06/16 19:06
Category : 日記
昨夜は、.土砂降りの雨が降っていた。
なんとなく寝室で寝むる事が薄気味悪くて深夜0時半迄
起きていた。
「凄い雨だわ。」雨音を聞きながら横になれば3分位で
眠ってしまい、気がつけば午前6時を過ぎていた。
曇り空の今朝、鉢植えにお水をかけお魚達に餌を与えて、
一人の朝食とする。
昼前から晴れて気温がぐんぐん上がり30度位は有ったと思う。
12時過ぎに家を出かける頃はもっと気温が上がっていた。
私は、半袖を来て薄紫色の日傘をさしてバス停まで歩き、
電車に乗り換えて近隣市まで用足しに出かけていた。
あの街もシャッターが閉まり商店街に活気がなく、
不況の波は何処へ行っても止まらない事が寂しい。
以前は、お魚屋さんや八百屋さんが大声でお客様を呼びこんで、
とても賑やかだった。そこには笑顔がいっぱいあった。
なんとか景気回復して貰いたい、再び元気な街になって貰いたい。
何時もそう思いつゝ私にはどうする事も出来ず、
夕方6時半頃自宅に帰って来た。
30度以上の真夏日になったのは、今年初めての事だと思う。
冷たいお水が乾いた喉にはとっても美味しかった。
なんとなく寝室で寝むる事が薄気味悪くて深夜0時半迄
起きていた。
「凄い雨だわ。」雨音を聞きながら横になれば3分位で
眠ってしまい、気がつけば午前6時を過ぎていた。
曇り空の今朝、鉢植えにお水をかけお魚達に餌を与えて、
一人の朝食とする。
昼前から晴れて気温がぐんぐん上がり30度位は有ったと思う。
12時過ぎに家を出かける頃はもっと気温が上がっていた。
私は、半袖を来て薄紫色の日傘をさしてバス停まで歩き、
電車に乗り換えて近隣市まで用足しに出かけていた。
あの街もシャッターが閉まり商店街に活気がなく、
不況の波は何処へ行っても止まらない事が寂しい。
以前は、お魚屋さんや八百屋さんが大声でお客様を呼びこんで、
とても賑やかだった。そこには笑顔がいっぱいあった。
なんとか景気回復して貰いたい、再び元気な街になって貰いたい。
何時もそう思いつゝ私にはどうする事も出来ず、
夕方6時半頃自宅に帰って来た。
30度以上の真夏日になったのは、今年初めての事だと思う。
冷たいお水が乾いた喉にはとっても美味しかった。