2010 06/12 19:39
Category : 日記
今日は、8年前に他界した義母の妹さんが亡くなり、
午後から斎場でお葬式が行われた。
体格の良いとても元気な方だったが、80才になっても
酒豪でさっぱりした性格の男性っぽい感じを受けた。
8年前に2回お会いしただけで、あの頃は義母が入退院する度に
主人の実家に行ったり、病院に看病に通っていた。
主人の妹さん一人では脳梗塞の義父を看ながら二人は大変な為、
私は、主に義母の看病をしていた。
義母もその年の初秋に亡くなり、既に8年も経過した年月を思えば
時の流れの速さに驚くばかり。
蒸し暑い日中だった。
余り会話もない叔母さんだったが、笑顔を思い出しながら判れを告げた。
午後7時過ぎに自宅に帰る頃になれば涼しい風が吹き、
明日は梅雨入りしそうな天候になるかも知れない。
「晴れていて良かったですね、さようなら。」心の中で呟き
窓を開けて夜空を見つめた。
午後から斎場でお葬式が行われた。
体格の良いとても元気な方だったが、80才になっても
酒豪でさっぱりした性格の男性っぽい感じを受けた。
8年前に2回お会いしただけで、あの頃は義母が入退院する度に
主人の実家に行ったり、病院に看病に通っていた。
主人の妹さん一人では脳梗塞の義父を看ながら二人は大変な為、
私は、主に義母の看病をしていた。
義母もその年の初秋に亡くなり、既に8年も経過した年月を思えば
時の流れの速さに驚くばかり。
蒸し暑い日中だった。
余り会話もない叔母さんだったが、笑顔を思い出しながら判れを告げた。
午後7時過ぎに自宅に帰る頃になれば涼しい風が吹き、
明日は梅雨入りしそうな天候になるかも知れない。
「晴れていて良かったですね、さようなら。」心の中で呟き
窓を開けて夜空を見つめた。