2009 01/31 06:18
Category : 日記
昨日は、外出する予定だったが、生憎の雨で坂道を降りる為、
土地勘のない場所を外出する事は止め、晴れて温暖な日に変更する。
暗い空に暗い海、押し寄せる波だけが、寄せては返し白く見えた。
二泊したのでフロントで会計を済ませた時は、午前10時を過ぎていた。
雨は益々土砂降りになり、空から海に落ちる雨音が大きくて
雨雲が発達している事が判る。
港の明かりは綺麗でも、波が高いようで不気味な感じさえする。
鬱陶しい一日だったが、眠気を我慢してずっと深夜まで起きていた。
そして今朝も、身体が運動不足で疲れていない為か、
何時も起床する時間より早く5時に目覚めてしまった。
眠りも浅く夢を見る事なく、雨も降り止まず日差しがない分
暗い朝だった。
風に揺れている樹木、姿を見せない黒い海を眺めながら
気ままな今日の予定を考えていた。
暦は無いけれど今日で一月が終わろうとしている。
時間が経つにつれ、ひゅうひゅうと海風が聞えてくる。
土地勘のない場所を外出する事は止め、晴れて温暖な日に変更する。
暗い空に暗い海、押し寄せる波だけが、寄せては返し白く見えた。
二泊したのでフロントで会計を済ませた時は、午前10時を過ぎていた。
雨は益々土砂降りになり、空から海に落ちる雨音が大きくて
雨雲が発達している事が判る。
港の明かりは綺麗でも、波が高いようで不気味な感じさえする。
鬱陶しい一日だったが、眠気を我慢してずっと深夜まで起きていた。
そして今朝も、身体が運動不足で疲れていない為か、
何時も起床する時間より早く5時に目覚めてしまった。
眠りも浅く夢を見る事なく、雨も降り止まず日差しがない分
暗い朝だった。
風に揺れている樹木、姿を見せない黒い海を眺めながら
気ままな今日の予定を考えていた。
暦は無いけれど今日で一月が終わろうとしている。
時間が経つにつれ、ひゅうひゅうと海風が聞えてくる。