今年も宜しくね 
昨年は、皆様にお世話になりまして感謝しております。
楽しい時、嫌な時、幸福だと思う時、色々な事が有りました。

今、気付いた事は、嫌な時は、何故、嫌だったのか、それは、
自分がそう思い込んだから、自分の心が狭かったからだと思う。

朝から深夜まで父娘三人で様々な会話をしながら御節等を食し、
女性特有のお喋りをしている。

そんな姿を見て嫌だと思えば、周りの人達を不愉快にするだけではなく
自分の一日をつまらないものにしてしまう。

元日は、楽しい物を見たり、聞いたりして大笑いをした。
自分のするべき事をして、生活の中に笑みを浮かべて暮せば、

皆の顔も明るくなるような気がする。年末からお正月は主婦に休む暇はない。
お正月が終われば休む暇は、いくらでも有る。

人の心は伝わるもの、人を愛すればその人から笑みがこぼれてくる。
今年も、自分なりに頑張ったり休んだり歩いて行こう。