楽しい話題

昨日、行って良かった。
今朝は大雨・雷ゴロゴロ・ピカピカ。
何年ぶりかに登ったらそれはそれは見事でした。

いままで食べ方を知らず食べなかったが、ごーや1本頂いたので「ちゃんぷる」らしきを作って食卓に上げてみたら意外と好評でした。
♪私のご～やちゃんぷる
　ごーやを縦半分に切って種を出し薄切りにする。
　塩水でさっと茹でる。
　これに豚肉たまねぎピーマンを加えて炒め
　チンして水を切った豆腐を加え味塩胡椒醤油少々
　最後に卵2～3ヶ入れ、かき混ぜ終わり。

　

来月ガラス絵のグループ展を開催します。
ガラス絵、って？
ガラスの裏に直接アクリル水彩絵の具などで描きます。
発色が美しく楽しい絵です。

メインのハスの花が枠から飛び出した。
きっちり枠に収まっていたのに、サ、、、
どうすりゃ良いのか、思案橋、、、

大きなホームセンターだったところがアウトレット店へ衣変えしていた。ホームセンターだった頃よりグンと客足が増えて繁盛している。
良いアイデァの出店だと思う。
ほんと子供服なんかリサイクル品で十分です。
特によそ行き着なんか一度着たきりだったりする。
レインコート・雨靴・しかり。
必需品が200~300円くらいで手に入る。
ちゃんとクリーニングしてボタンなども付けてある。

他に電気製品～CD~DVD・家具・なんでもあり。
ぐるぐる回って意外な品物を発見するのも楽しい。

また、不用品の買取もしてくれる。
いいね、タダでも貰ってもらいたい物を持って行こうと思う。
新品か新品同様なもの眠っているから一掃しよう！
捨てるには惜しいと思っていたから。

昨日のNHKで「100歳万歳」を見る。
100歳過ぎてお元気な人は皆それなりに頑張って努力して「元気で長生き」を手にして居られる。
座して転がり込んで来る幸せではない。

老いに甘え、老いに任せていると
　「寝たきり」「痴呆」になるよ。

今年新しく100歳を迎えた人は3981人。
　計、36276人に。
皆、お幸せでありますように。

私のひいき目か、長崎県展の方が全体的にレベルが高い、と思いました。
福岡県立美術館で良かったことは私の大好きな高島弥十郎の絵が数点展示されていたこと、そのミニ冊子を頂いたこと。これはたいへん嬉しかった。大事にします。
私もいつの日か、高島画伯のような美しく重厚な絵が描ける様になると良いなあ。
それから静かなレストランで美味しいホット・サンド・セットを700円でゆっくり食べたました。美術館の庭は夾竹桃の花がきれいでした。

長崎県展では私の友達も数人入選、その中で3名は入賞、みんな頑張っていると感嘆しました。
私はもう県展に出すような大きな絵は描きませんが小さな絵でそれなりに頑張ろう！と思いました。

人様の絵から元気を貰いました、ありがとう。

長崎市アーケード街の画廊で高齢者による絵画展が開かれている。80歳から最高齢者は95歳。みんな元気で力作を披露しているのは嬉しい。
歳と共に色が鮮やかに若々しくなって行くように思う。
そうね、
服でも若い人は地味だが、オバサンの進行と共に派手が進行する様だ。
オバサンのドハデは頂けないが、髪も白くなって可愛くしているのは微笑ましい。

私も80になったら可愛くなろう。
描く絵も可愛く美しくなりたい。

納豆・卵焼き・大根おろし・冷奴・生野菜、、私は何にでもチリメンジャコを振りかけて食べます。
カルシュームたっぷりで美味しい。

五島から直接送られて来るチリメンジャコはきれいで1センチほどで小さくしなやか。
有難い事に安いのです。スーパーより数倍安い。

いつだったか五島の友達から生牡蠣を貰いましたが
海岸には採る人も無い牡蠣がびっしり居るのだそうです。
勿論天然モノ、天然とは思えないほどデカイ牡蠣です。
いくらでもあるが持ち運び困難だから、と、そうでしょうね。

MRI（脳の断層写真）が脳が萎縮して立派なアルツハイマー病を示していても全く症状の無い人が多く居る事が最近分かって来たそうです。
これらの人の日常を調べてみるとアツルハイマーはかなり予防出来る事が分かってきた、不可避的な病気ではないらしい。
　　－－－NHKためしてガッテンよりーーー
三つの予防法
1、有酸素運動（汗ばむ程度の運動）を30分～40分。
　　毎日でなくても隔日～三日に一度位は実施する。
2、話し相手を持つ、熱中できる仕事・趣味を持つ、
　　TVを見るのは、感動しても脳の活性化は見られない。
3、高血圧・肥満・高コレステロールで無い事。
　　食事は減塩・食べ過ぎない・野菜を十分摂ることが肝要。

昨日の午後、6歳と0歳の孫二人を預かって図書館で過ごした。
図書館は良いね、
本がいっぱいあるのは当然だが、冷房完備ベビールーム完備。
私は這い回る0歳を重点に監督していたが、6歳が側に寄り付かない。
どこで何をしているのか、ふと見ると二人のお姉さんと夢中で遊んでいる。
私が近づいて「すみませんねえ、相手をしてもらって」と言うと「ぜーんぜん、いつまでも平気ですよ」とニコニコ。見れば折り紙なども持参している様子、どうやら始めから本を読むより子供の相手をするために図書館に来たらしい。某大学生だと言う。

「子育てをし易い町」宣言の長崎市の計らいか？
分からないが、助かります。
私はおかげで0歳が轟沈して寝たので読書にふけることが出来ました。
ありがとう。